近年のフィットネスブームの高まりから、トレーニングによって磨いたボディを競うコンテストは非常に注目されています。
その中でも健康美コンテストとして開催されている「ベストボディ・ジャパン」では、2019年度のレディースグランプリには、36歳の木村真紀さんが選ばれました。
木村さんははり師として活躍しており、過去にスポーツトレーナーの経験があったことから大会出場を目標に3年前から本格的なトレーニングを行ってきたとコメントしています。
30歳を過ぎて太りやすくなったと感じ、筋肉をつけながらお腹を引き締め、お腹を形よく引き締めていくトレーニングを行っていることや、アラフォーに剥けて自分自身が常に美しく健康でいるためにもトレーニングが必要だと発信しています。